走りさわやか・・・・

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スタッフブログ
2023年4月

浜松まつりに備える(2023.4.28)

 光タクシー・総務の平野です。

 いよいよ来週は「浜松まつり」。

 昨年の「浜松まつり」は凧場の入場制限、夜の市中心部での屋台引き回しは行わない等規制がある中での開催でしたが、今年は「飲酒不可」の規制のみで開催されることとなりました。

 世情もコロナの影響が色濃くあった昨年とは異なり、マスクこそしているもののコロナは終わったという雰囲気に包まれているので大勢の参加者・見学者が見込まれます。

 それに伴いタクシーの稼働も、昨年よりかなり増えると考えられるので市内のタクシー会社は運転手さんには休日出勤の要請をだしています。

 ということで、久しく感じることができなかった「浜松まつり」の熱気を思い出してもらうために、コロナ禍中は封印していた、光タクシー凧を社内に掲げる事にしました。

 また、本日、3日、4日、5日の運転手さんのお弁当に添えるお茶も本日購入し、私の準備は万全。

 浜松まつりの熱気が戻ってきてくれることを期待しています。

 

遅ればせながら「どうする家康」(2023.4.14)

 光タクシー・総務の平野です。

 市内各所に立っている「徳川家康公ゆかりの地」の幟を遅ればせながら本日設置いたしました。

 遅ればせながらといえば大河ドラマ「どうする家康」ですが、初回から取り溜めていたものを数日前からやっと見始めました。

 駿府の人質時代の話を何話かやるんだろうなと思っていた矢先、初回が「どうする桶狭間」。今川義元好きの私としては義元が初回で横死してしまうのはショックなので今まで見れずにいたのですが、周囲から「浜松城の近くに引馬城ってあったんですね」「信玄がついに動き出したよ」「なんか視聴率低いみたいだね」という話を聞くにつれ「面白そうだな。」と思い見始めました。

 30年くらい前は家康は駿河の人質時代にひどい扱いを受けていたとか、今川義元は公家気取りの軟弱な武将の扱いでしたが、近年は、家康は将来今川家を支える有力武将になることを期待されており、義元の師から教えをいただく等厚遇されていたとか、義元は海道一の弓取りと言われるにふさわしい名将であったと見直しがされています。

 「どうする家康」もその見直の流れに準じてつくられており、家康が義元を慕っている姿が随所に見られ、義元好きの私にはうれしい展開です。

 これから先の話が楽しみです。

病気入院保障保険(2023.4.3)

 光タクシー総務の平野です。

 昨年末、正規・パート従業員を対象(労働時間数が少ない人を除く)とした病気入院保障保険に会社で加入しました。

 加入の決め手は対象者の上限年齢がないこと。この手の保険は上限年齢が設定されていることが多く、当社の場合、往々にして上限年齢に引っかかってしまう従業員がいるため、福利厚生として加入したくとも不公平さがでてしまうので加入に二の足を踏んでいました。

 この保険のもう一つのよいところは、保険加入から一年経過すれば既往症による入院も対象になるところ(ただし、保険加入日以降に入社した従業員に関しては入社一年後から適用)。

 毎年、数名病気で入院しているのを見ていた社長が従業員の助けになればと加入を決断してくれたわけですが、加入半年を待たずして二名が病気入院し適用対象になりました。入院するのは喜ばしい事ではありませんが、早速、従業員の役に立って嬉しいです。