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光タクシー・採用担当の松下でございます。
先の日曜日に本社脇に新たに「タクシーのりば」の看板を設置いたしました。また、本社東側にあった古い看板も作り直し、本社の待合室の表示も新たに貼り直しました。
本日、新しく設置しました看板の撮影をしておりましたら、本社の脇を歩いている方がみえられましたので、朝の御挨拶をしますと、「前から疑問におもっていたのですが、ここはタクシーがとまっていない時も乗れるんですか?」と御質問をいただきました。私は「こちらにあります配車室にお声がけいただければ、こちらにタクシーをお呼びします。ここからでしたら迎車料金はいただきません。」とお答えいたしました。すると今度は「何時まで営業されていますか?」と御質問をいただいたので、「24時間・365日営業しております。」とお答えしました。
タクシー会社の中で働いていますと年中無休24時間営業であることが当然だと思ってしまいますが、一般の皆様方に対するアピール・・・本社からタクシーの乗り込みができるという事も含め・・・が足りないと痛感させられました。
また、「タクシーのりば」の看板というハード面は一旦整えたので、次は本社に乗り込みにみえられたお客様への接客・対応といったソフト面を整えていかねばと思います。
光タクシー・総務の平野です。
本日は前社長・服部浩之(ひろし)社長の命日です。
林好子取締役が出社時に花束をもってこられたので、もしやと思い話を聞くと社長(浩之社長の母)とお墓参りにいくそうなので、取締役に許可をいただき御供させていただきました。
私をこの光タクシーに導いてくれたのは浩之社長でしたが、五十歳という若さで亡くなってしまいました。ワンマン社長でしたので、浩之社長しか知らない事、浩之社長が全てやっていて内容がわからない事等が多く、浩之社長が倒れられてからは弊社社員、同業他社様、業者様等様々な方々と力を合わせ、御協力をいただきながら、手探りの中、ガムシャラにやってきたように思います。
私が光タクシーに入って五年、浩之社長が亡くなって三年ですので、いつの間にか浩之社長と一緒に仕事をした時間よりも浩之社長亡き後の時間の方が長くなってしまいました。
普段、浩之社長の事は無意識に心の奥にしまわれてしまっているのか、ほとんど思い出さないのですが、三年たって少し整理がついたのか今日は浩之社長の事が懐かしい気持ちと共に思い出されます。
光タクシー・総務の平野です。
昨日、岐阜県可児市でひらかれたイベント「山城に行こう!」に行ってきました。
「ニッポン城めぐり」という、お城のスタンプラリーのスマホアプリがありまして、そのアプリのブースがでているので、そこに行くのが一番の目的です。
イベント会場には私と同じく「城めぐり」アプリ・・・いや、城愛好者である「メグラー」の方々が大勢みえられていました(「城めぐり」のロゴのはいったタオルやワッペンを身に着けているので見るとわかります)。
会場には「信長の長槍ポテト」や「家康の天下鶏(てんかとり・・・唐揚))」など、戦国武将とかけた商品を扱う露店がズラリ。また、来年の大河ドラマの主人公・明智光秀が可児市出身(諸説あり)ということで、光秀に関するお店、展示物が多く見受けられました。
光秀というと私が小学生だった二十数年前は「悪役」「裏切り者」という負のイメージがありましたが、ここ数年で再評価がなされ、大河の主人公にまでなるとは隔世の感があります。
光タクシーのズミです。
日々の業務の合間にブログを書きますが、なかなか思うように書けませんね。
そんな疲れを取り除く為、会社の忘年会に初参加させて頂きました!
ズミはお酒が大好きですが、この会社に入社して以来自粛しています。
しかし忘年会ですから、楽しませて頂きました☆
日頃お世話になっているドライバーさん達にお酌をしながら会話も弾みました。2次会はもちろんカラオケです♬ズミの美声を聴いてもらいましたよ♬
お酒を飲んだら運転しない!勿論です!帰りはタクシーにお迎えをお願い致しました。ドライバーさん、いつもお疲れ様です。
光タクシー・総務の平野です。
昨日、井伊谷城に行って参りました。
井伊谷城に来るのは昨年の大河ドラマ「女城主・直虎」が放映される前年に行って以来になるのですが、大河のおかげで頂上にいくまでの山道もキレイに整備され、各種看板も充実し、山頂には顔出しパネルも設置され、以前よりも「城跡」色が強くなっていました。
大河が終わって一年近くなるのですがパネルをはじめ看板類はキレイな状態が保たれているので、マメに手入れをしてくださってくれているようです。
大河で放送され盛り上がっている時だけではなく、市の文化財として末永く大切にしていきたいものです。
光タクシー・総務の平野です。
昨日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」で日本交通会長の川鍋一朗氏が特集されていました。
日本交通さんは東京の大手タクシー会社。グループで4,000台のタクシー、 10,000人の乗務員さんを擁しています。
川鍋会長は日本交通の創業家に生まれ、若いころ(今も若いですが)アメリカのコンサル会社マッキンゼーに勤務した後、日本交通の専務に就任しました。
川鍋氏が専務として日本交通に来た時には会社に大きな負債があったため、赤坂の実家を売却したり、不採算事業を整理したりと改革にとりくんでいきました。その時の取締役会の映像がでましたが、他の取締役から容赦なく強い口調で事業の売却(?)の件を責められ泣きそうな顔をしていました。
川鍋氏は創業家の跡継ぎとして、コンサル会社で培ってきた物を使い、自分の思うがままに改革を進めていったんだろうなと思ったのですが、何か大きなことをするには、会社の大小に関わらず闘わなくてはならない時があるのだなと思いました。
その困難な時代を経て日本交通は財務を立て直し、新しいサービスの提供、社員教育の徹底、新卒採用を積極的に行い学卒者が選ぶ運輸系の会社の10位に入る会社(上位にはJALやJR等の人気企業)になりました。
物事に正面から向き合い、自ら闘い続けた者だけが道を開けるのですな。
光タクシー・採用担当の松下でございます。
出勤日の昼食はお弁当屋さんが配達してくださるお弁当をいただいているのですが、昨日、当社のあるエリアのお客様が少なくなってきたので、このエリアの配達は今月一杯で終了となりますというお知らせが・・・。
当社の場合、もともとお弁当を注文する従業員が少なく、出勤日や出勤時間もまちまちのため、1食、2食を配達していただく日も多々あり(このお弁当屋さんに決まる前に何社様かに問い合わせをしたそうですが他社様は数が少ないので配達をうけてくださらなかったそうです)、また、月間の注文を月初にするのですが、前日のキャンセルや追加等も快くうけてくださり大変ありがたく思っておりました。
私は入社当時、コンビニで昼食を買っていたのですが、お店で買うと好きな物を買いがちになってしまいます。また「スティーブ・ジョブズが毎日同じ服装でいるのは、どの服を着ようか考え、決断する時に使うエネルギーを他の事に使うため」という考えに感銘を受け、お昼に何を食べようか考えるのをやめ、日替わりのお弁当を食べることにいたしました。
人手不足など色々な事情があるかと思いますが、今までこちらのワガママに対応してくださったことに対する感謝しか、今はございません。
残り十日程ですが今までの感謝をしながら食させていただきたいと思います。
光タクシー・総務の平野です。
本日、浜松交通圏タクシー協議会の労務研修会に越後の戦国大名・上杉景勝の如く口数の少ない林幹康専務と共にいってまりました。
この労務研修会は年に一回開催されており、浜松交通圏で営業をしているタクシー会社、個人タクシー組合の方々が参加し、労基署の方を招いて日々変化する労働環境の勉強をする催しです。
今年度は盛んに言われている「働き方改革」について。
まだまだ詳細まで詰められていない法制度もありますが、「年に10日以上有給が付与される労働者には5日以上の有給を必ず消化させるようにしなければならない」等、来年の4月からスタートするものもあり、社労士の先生と相談をしながら労働環境の整備をしていきたいと思います。
光タクシーのズミです。
先日ドライバーさんから嬉しいお話を聞きました。お客様が私達のブログを見てジャンボの予約をして下さったようです。大変有り難い事です。これからも、随時ブログの更新をしていきたいと思います。
さて左の写真ですが、エクステリアの方に教えて頂いた商品です。コーティングのような物で、その効果を調べてみると車のダッシュボードやプラスチックパーツ、ゴムパーツなどの艶出し剤です。
スプレーして拭くだけで艶を出し手軽に綺麗にしてくれます。
オールマイティに使えるので車に一本積んでおくのもいいでしょう。まだ購入していませんが、次回ホームセンターに行った時に買ってこようと思っています。
光タクシー・総務の平野です。
年末調整の書類を配布する時期となりました。
今年から「給与所得者の配偶者等申告書」が追加され、書類が計3枚になりました。
「配偶者控除申告書」が追加されたことにより「配偶者特別控除」の枠が大きくなったのはよいのですが、記入方法が複雑で、会社がここまで配偶者の所得を把握してしまってもいいものか・・・という書式になっています。
当社としては書き方の例を提示し、分からない時は事務員に気軽に聞いてくださいという事で対応することにしました。定着してしまえばなんてことはないのかもしれませんが、定着するまでが大変です。
光タクシー・総務の平野です。
本日、「ZOOM」を使ったセミナーに参加しました。
「ZOOM」はパソコン等を使って遠方の方とグループで話ができるソフト(基本無料)で、会話をするだけでなく画面の共有ができたり、グループの中でさらに小グループを作って会話や、録画、録音もできたりします。
設定も非常に簡単でノートパソコンならUSBに接続できるインカムが一台あればすぐに使えるようになります。
自前のパソコン等を使えば移動の手間もないですし、大人数が集まる場所を確保しなくてもよいので 会議の為の時間や場所の調整の手間もありません。
ただ、こういう機器が発達してくると、直接会って話をするという事が今以上に大切になり、言葉以外のコミュニケーション技術(対面の対話における能力)を磨くことがますます重要になってくるんだろうなあと思います。